【公式】ブロック壁ハンマー解体協会 powered by nariwai

-ABOUT-

協会のあらまし

当協会は、人力でブロック塀を解体する集まりである。不定期でブロック塀の前で集会を重ねてきた。

なぜブロック塀を壊すのか、という問いは一つだが、それに対する回答は構成員それぞれによって異なる。

ある者は、「老朽化したブロック塀は危ない!」と言い、またある者は「全力で物体とぶつかりたい」と述べ、「なんだか楽しそう」と言う者がいれば、「見積もりが高かったので自分でやりたい」と言うものもいる、「ベルリンの壁を思い出せ!」と心の中で叫んだ者もいる。

しかし、私たちの共通の目的はただ一つ、人力でブロック塀を解体することに他ならない。すなわち、私たちにとってブロック塀とは半分公共空間であると言える。

いずれにしても依頼者は、ブロック塀がなくなることで見通しがよくなった、広くなった庭でバーベキューができるようになったと喜んでいる。

これからも、不定期だが、依頼があればブロック塀の前でハンマーを持って集合したいと思っている。

壊してほしいブロック壁をお持ちの方は、お気軽にお声がけいただきたい。

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◎ブロック壁ハンマー解体協会 伊藤洋志

連絡先
info@blockdestroy.com

-HOW TO-

解体の方法

ブロック塀を解体することは人力でもできるが、準備は必要だ。ブロック塀の多くは中身は空洞なため案外脆く、ハンマーの重さを利用して叩くので、女性でもある程度は壊せる。

用意する物)
ブルーシート、ハンマー、ガラ袋、鉄筋を切るためのグラインダー、ゴーグル

ハンマーで叩くとブロック塀の破片が飛び散るため、ブロック塀の後ろにブルーシートを吊るして防ぐと建物に傷がつくことを防げる。ガラスなどがあるなら念の為ダンボールなどで覆った方が安心である。

ブルーシートを吊るす

解体のコツは、なるべくハンマーの重さを利用して叩く力に活かすこと。振り上げる時だけ、ハンマーの頭の根元を持って高くあげて振り下ろすと、無理なく位置エネルギーが溜められて力任せにブンブン振り回すよりも比較的楽に破壊力を出せる。

注意点は、手首を痛めないように振ることである。心配な人はリストサポーターをつけてもいいかもしれまない。

ハンマーを根元持って高く持ち上げる

解体していくと中から鉄筋が出てくる。これは必要に応じてグラインダーで切断する。そこそこ危ない作業なので皮手袋とゴーグルで身体を保護する。

解体したら破片を拳程度の大きさに砕いてガラ袋に回収する。産業廃棄物として処分することになる。コンクリブロックは、砂利、砂とセメントでできている。やる人はいないだろうが粉になるまで細かくできたら、またセメントを混ぜればコンクリとして再使用することもできるだろう。

-EVENT-

イベント

-ORDER-

依頼

当協会では、ブロック塀解体をイベントとして行なっている。

もし、うちのブロック壁をぶっ壊してほしい、場所を提供したい、という場合は以下の条件でお受けしている。

交通費(東京都内某所から往復)+協会員へのお昼ご飯提供+カンパ(獅子舞などの感覚)

ご依頼は以下のフォームから

Fill out my online form.

-WORK-

実例

【ー2019年久留米市会合ー】

【ー2018年練馬区赤塚会合ー】

本件は、祖父母から譲り受けたという家には縁側があるものの1.5m程度離れたところに壁があり、狭い。そこで壁を取り払って、家庭菜園スペースをつくりたいという希望で行われた。総勢10名行われた。

ブロック塀解体前↓

ブロック塀解体後↓

会合参加者↓